ご挨拶
ー経歴ー
2016年 北里大学 獣医学科 卒業
2021年 九州歯科大学 大学院入学
2024年 福岡犬猫歯科&口腔外科 設立
2025年 九州歯科大学 大学院卒業 博士(歯学)取得
ー所属ー
・日本小動物歯科研究会
・The Journal of Veterinary Dentistry
ー使命ー
全身麻酔に「命をかけて」挑む動物たちに敬意を払い
必要最小限かつ最善の歯科治療を行う

近年、動物病院を受診する犬猫の約90%が歯周病に罹患していると報告されています。また、小型犬は大型犬に比べて歯周病にかかりやすく、犬の歯周病リスク因子についても徐々に明らかになってきました。さらに、犬の歯周病と全身性疾患との関連性についても議論が進んでいます。もちろん、歯周病以外にも犬や猫の口腔内には多くの疾患が潜んでいますが、まだ未解明の部分も多くあります。
そうした中で、私は基礎研究と臨床の両方に身を置くことで、その子の病態や治療選択肢について論理的に考え治療を行なってきました。動物の歯科治療が少しでもEBM(科学的根拠に基づいた医療)に基づいた治療が受けられるよう新しい知識を日々取り込み、発信できる獣医師を目指しております。
飼い主様にとって大切なご家族である動物たちを、安心してお任せいただけるよう、全力を尽くしてまいります。
福岡犬猫歯科&口腔外科
森田真央 獣医師(歯学博士)
Fukuoka Animal Dental Care & Oral Surgery
Masahiro Morita, DVM, Ph.D.(Dental Medicine)
ー論文発表ー
・Morita M., Hashimoto O. (2019. 4) Identification and expression of the medaka inhibin βE subunit.Mol. Biol. Rep. 46 (2): 1603–1609. PubMed
・Morita M., Kameda K., Shimabukuro T., Hashimoto S. (2022. 12) A case of tooth malformation complicated by external and internal dental fistulas in a young dog . J Anim Clin Med. 31(4): 140-144 BISMARCK
・Morita M. (2023. 10) Use of an intraoral scanner (IOS) to evaluate orthodontic treatment for dental malocclusion in a dog. JAVMA. 262 (3): 1-4. PubMed
・Morita M., Nambu T., Yamasaki R., Yoshioka Y., Inoue M., Nishihara T., Okinaga T., Ariyoshi W. (2024. 3) Characterization of oral microbiota in 6-8-month-old small breed dogs. BMC Vet Res. 20 (1): 138-149. PubMed
ー学会発表ー
・森田真央 (2024. 3) 口腔内スキャナー(IOS)を用いて歯科矯正治療を行なった犬の 1 例. 小動物歯科研究会
・森田真央, 山﨑亮太, 有吉渉 (2024. 9) 6-8ヶ月齢の小型犬における口腔内細菌叢の特徴,九州微生物学フォーラム2024
・森田真央 (2024. 9) 萌出方向以上により上顎第3切歯の埋伏を生じた犬の1例. 日本臨床獣医学フォーラム2024